八代市議会 2014-09-10 平成26年 9月定例会−09月10日-04号
なお、平成26年度の当初予算におきましては、八代よかとこ宣伝隊が設立から10年近くを経過し、設立当初の背景や社会情勢等も変化しておりますことから、これまでの契約内容や実績等を精査し、補助金のうち、日奈久観光推進費147万4000円については市からイベント実施主体への直接補助へ、また、グリーン・ツーリズム推進費117万9000円につきましては八代市グリーン・ツーリズム推進協議会への委託事業に変更するなど
なお、平成26年度の当初予算におきましては、八代よかとこ宣伝隊が設立から10年近くを経過し、設立当初の背景や社会情勢等も変化しておりますことから、これまでの契約内容や実績等を精査し、補助金のうち、日奈久観光推進費147万4000円については市からイベント実施主体への直接補助へ、また、グリーン・ツーリズム推進費117万9000円につきましては八代市グリーン・ツーリズム推進協議会への委託事業に変更するなど
本市におきましては、都市部と農山村との交流を促進し、山間部の活性化を図るため、平成22年1月に八代よかとこ宣伝隊を事務局としまして、泉、日奈久、二見の地域協議会、東陽グリーンツーリズム協会、農林漁業団体、商工団体、行政で構成をします八代市グリーンツーリズム推進協議会が設立され、豊かな自然を活用した体験型観光の推進を図っているところでございます。
そして、この事業は、よかとこ宣伝隊の中に八代市グリーン・ツーリズム推進協議会が設置され、平成22年から都市農村交流対策事業として、これまで進められているとのことですが、どのような活動をされているのか、目に見えない状況に思われます。 そこで、これまでの取り組み内容について質問いたします。 以上、壇上からの質問を終わり、あとは発言席から質問させていただきます。
現在、八代よかとこ宣伝隊を事務局として、地域協議会や農林漁業団体、商工団体、行政などで構成される八代市グリーン・ツーリズム推進協議会を平成22年1月に設立し、グリーンツーリズムの推進に取り組んでおるところでございます。
本市の関係事業としましては、平成22年1月に、よかとこ宣伝隊を事務局として、地域協議会や農林漁業団体、商工団体、行政などで構成する八代市グリーン・ツーリズム推進協議会を設立し、22年4月には、国から受け入れモデル地域の指定を受け、現在、国や県の補助金を活用しながら、受け入れ体制の整備を進めているところでございます。
まず、議案第38号・平成22年度八代市一般会計補正予算・第1号中、当委員会関係分についてでありますが、第5款・農林水産業費、第1項・農業費、農業振興費の都市農村交流対策事業について、執行部から、今回、こども農山漁村プロジェクト受け入れモデルに八代市グリーン・ツーリズム推進協議会が指定を受けた。
ところが、今回指定を受けた八代市グリーン・ツーリズム推進協議会の設立の内容というのがあったんです。たまたま私はそれを見たのかもしれませんが、さかもと青少年センターとか、坂本の協議会──あるかどうかわかりませんが、坂本のさの字が出てきてない。どうも偏ってはしないかというのが今回の私の質問でございます。そのことについて答弁をお願いいたします。
次に、都市農村交流対策事業として、八代市グリーン・ツーリズム推進協議会が実施します小学生を対象にした五家荘地区における農業体験モニターツアー等に対して補助を行うものです。 次に、市営住宅の今後10年間の団地別活用方針、修繕・改善計画の実施方法を取りまとめる市営住宅長寿命化計画を策定します。
そんな対応の中で、ことしの1月には八代よかとこ宣伝隊を事務局として、農林漁業団体、商工団体、行政並びに地域の関係者で構成する八代市グリーン・ツーリズム推進協議会を設立をいたしました。
また、体験型観光を一体的に推進するため、平成22年1月に八代よかとこ宣伝隊のほか、泉、日奈久、二見の地域協議会、東陽グリーンツーリズム協会、農林漁業団体、商工団体、行政で構成する八代市グリーン・ツーリズム推進協議会を設立しております。